会社概要

御福餅ものがたり

さかのぼること江戸時代。
「御福餅本家」は、
創業者 小橋長右衛門が伊勢に訪れる
旅人に餡餅をお福わけしたことから
はじまりました。

それから二八〇余年、
私たちには長い歳月を通じて
大切にしてきたものがございます。
それは、吟味した素材から
いつも変わらないおいしさを紡ぐこと。
そして、
丁寧に手作業で詰めた商品をお届けすること。
時代が移ろいゆく中、
守り続けるほどにつくれる数は限られていきます。
しかしながら「御福餅本家」の職人は、
ひとりひとり、ひとつひとつ、
確かな技と誇りを込めて
伝統の味をお届けしております。

目指したのは、スピードでも生産数でもありません。
お召し上がりいただければ、
私たちの想いも感じていただけるはずです。

ご挨拶

私たちは長い歳月を通して、確かな技と誇りを込めて
伝統の味をお届けすることを大切にしてきました。

創業二八〇年余を迎え、
お福餅のパッケージ・商品内容をリニューアルいたしました。
保存剤や防カビ剤などの添加物を一切使用しないまま、
消費期限を従来の三日間から七日間に延ばすことを実現。
より多くのお客様にお福餅を楽しんでいただける様になりました。

これからも伊勢名物・銘菓として地元の方々はもちろん
広く県外の皆さまに愛されますよう更に成長して参ります。

こだわりとまごころが育んだ「伊勢のやさしいお福わけ」。
私たちの想いと共に、お召し上がり下さい。

御福餅本家
代表取締役
西川 三男

会社概要

社名 : 株式会社 御福餅本家
創業 : 1738年(元文3年)創業
資本金 : 2,000万円
代表者 : 代表取締役社長 西川三男
事業内容 : 和菓子の製造・販売
本社所在地 : 三重県伊勢市二見町茶屋197-2
電話番号 : 0596-43-3500

御福餅本家の歩み

創業期(江戸時代)

元文三年、小橋長右衛門が、伊勢国 宮川の川畔、伊勢神宮街道筋に茶店を開設したことがはじまり。
伊勢神宮参宮のために伊勢本街道や熊野街道を歩んできた旅人が、甘い餡餅を求めて立ち寄りました。

明治〜大正期

度会橋の架橋を機に、明治十六年に現在の所在地へ店舗を移転。
代々伝わる製法で餡餅の製造・販売を営みながら、大正十年には「御福餅」の商標権を取得。

昭和期

昭和七年の「全国優良製産品審査会」で有功賞金牌を受賞。
以後、昭和十年の「第十回全国菓子大博覧会」での壱等賞金牌をはじめ、
数々の品評会において高い評価と受賞歴を残しています。
また、昭和二十七年には機構改正の上、「有限会社御福餅本家」として組織を改編しました。

平成期

平成十年の「第二十三回全国菓子大博覧会」では、菓子業界において最高の栄誉とされる名誉総裁賞を受賞。
伊勢名物・銘菓として地元の人々に愛されることはもちろん、広く県外の人々にも支持されています。
その上で、「株式会社御福餅本家」に組織を改編。
平成二十八年五月からは新たな体制でスタートを切りました。

外宮奉納

伊勢神宮『豊受大神』に、「正直なものづくり」や「今後の目標」等を綴った宣誓書と共に、お福餅を奉納しています。

全国菓子博覧会

第十回全国菓子博覧会で壱等賞金牌、第二十三回全国菓子大博覧会で名誉総裁賞を受賞しています。